
こんにちは。
神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。
あさって3日は台風6号の直撃ということで、9月のようなせわしなさ。
この時期に台風に直撃されて、いちばん守るべきことは?と自問。
種です。
他にも色々あるけれど、種。
これからひと月かけてタネを実らせるニンジン。
風で折れないように支柱を立てて誘引し、小さな花は間引きます。

ダイコンの収穫まだまだ続きます。
ひと畝2列のダイコンを抜くと、センターのエダマメが気持ちよさそう。
ずっと両脇をダイコンに挟まれて、ちょっと狭かったよね。
抜いた穴は埋めて次の野菜を仕込んでいきます。
秋にはまた大根を作るので、それ迄の期間を埋めてくれる作目を選びます。
「さとやま農学校」は、5反かそこらの広さですがしかし、育つ品目は数百を越えます。毎日巡っていても迷路みたい。空間も時間もグルグル移り変わる多様性のある畑。

新ジャガの季節も始まりました。
スコップで掘り上げた後の畝は、すぐに戻します。
そして秋ジャガの植え付けまで一休み。
いまこのときの、土の触り心地。
たった20センチ掘るだけでも土の温度は違います。
そして湿り気や有機物の手触りや、それ以外にも五感に訴えてくるあれこれ。
それは、ことさら言葉にしないでもいいのです。
感じておきましょう。
「さとやま農学校」ではトラクターも管理機も一切使わないので、パン生地に例えれば、粗挽きの全粒粉に雑穀やナッツがいろいろ入った生地みたいです。触っているだけで永遠に愉しい。

大地の再生と自然農2026・最終回
まだ参加していない方は、是非、ご参加ください。

