ハーブ&手仕事 旧暦・桃の節句です 旧暦の桃の節句です。無農薬栽培の桃が満開です。そして若い桃の葉も萌えてきました。桃の葉を煮詰めたエキスは汗疹に疲れた肌を、とても爽やかに癒してくれます。モノそのものの香りの中にタンニン成分が含まれていて、肌を引き締めてくれるのです 2025.03.31 ハーブ&手仕事自然農&里山暮らし
さとやま農学校 在来種のキュウリ「相模半白」を自然農法で育てる(動画) 気候変動で関d南沙もきちゅくなってきました。春の種蒔きはリスクを想定してこまめな手入れが必要です。さとやま農学校では初心者が野菜の種蒔きから手堅く進める野菜作りを学びます 2025.03.30 さとやま農学校種・遺伝子・在来種ほか
種・遺伝子・在来種ほか 粘土団子・シードボールをつくる こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。「自給の自然農を学ぶ・さとやま農学校」も2週目に入りました。種まきのラッシュです。寒暖差の大奥感てきた頃合いなので、久しぶりに粘土団子を作ってみました。古いタネでも... 2025.03.27 種・遺伝子・在来種ほか自然農&里山暮らし
さとやま農学校 自然農・不耕起栽培のタネまき準備 不耕起栽培の出来る場所とできない場所、基本形などをしっかり抑えることが大事です。ただ草の合間にアtネをほうりなげてもだいたい失敗します。 2025.03.25 さとやま農学校
さとやま農学校 自然農のタネまき@自給を学ぶ・さとやま農学校 自然農というと「ほったらかし」「何もしない」という言葉を使ことが多いようですが、それを鵜呑みにすると失敗します。いま現代人に必要なのは、土と触れて生き物と触れて、コロナや何やらで閉ざし切った五感を開くことです。 これからますます気候変動も険しくなるそのときに、どうやって生きていきますか? 2025.03.24 さとやま農学校
講座・イベント さとやま御膳2025・1回目 こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。里山の幸を一緒に摘んで、一緒に料理して、一緒に食べる「さとやま御膳」がスタートしました。かつて2018年に町田の玉川学園にあった「小鳥喫茶室」さんとご一緒にコラボし... 2025.03.09 講座・イベント
自然農&里山暮らし 畑に立ってみよう(字幕動画2分) 「自然農を学ぶ・さとやま農学校」の中でも、まず地面にゆっくり立つことを大事にしています。春になったらワラーチやマンサンダル、裸足もいいですね。もちろん好き好きですが。 その時の姿勢、ゆっくり無駄な力を抜いてふわっと腰が落とせるといいのですが、意外と今の人には難しいようです。そもそもしゃがむことができないのですね。どんな農法よりも、五感を開くことが最優先です。 そのためにまずは身体を緩めて土と対話することから始めましょう。 2025.03.03 自然農&里山暮らし
自然農&里山暮らし 自然農のプランター栽培①容器の選び方(2分動画) 自然農・初心者のプランター栽培は、気候変動の時代になってますます大事になってきました。 管理をきちんとすれば、生産量は素晴らしいものです。 都会の暮らしの中でも、外部とつながる接触点になります。 「自然農を学ぶ・さとやま農学校」でもプランター栽培を学びますが、そこで使っているのが今回ご紹介するプランターです。 2025.03.01 自然農&里山暮らし
自然農&里山暮らし 自然農でプランター栽培を始めるコツ 気候変動の時代になって、プランター栽培はますます大事になってきました。 管理をきちんとすれば、生産量は素晴らしいものです。 都会で暮らしながらも外部とつながる接触点になります。 ただし容器を選びましょう。 2025.02.24 自然農&里山暮らし
さとやま農学校 初心者の自然農・草と共生するために(字幕動画) 自然農を実践するときに「草を敵としない」というのは、とても意味が大きいのですが、どんな場合でも草を取らなくていい、何もしなくていいという解釈をすると失敗します。 何でもそうですが、いきなり字面から入らずに、現場でひとつづつ確かめながら進めましょう。 2025.02.18 さとやま農学校自然農&里山暮らし