ハーブ&手仕事 「さとやま御膳」と「石窯ピザ焼き体験」 首都圏から日帰りの農業体験ができる「さとやま農学校」のイベントを二つ同時開催しました。石奏ピザを焼く体験、もうひとつは野草を摘んでかまどで料理する「さとやま御膳」です。これからも一緒に火を囲んでいきましょう。 2025.04.25 ハーブ&手仕事石窯・焚火講座・イベント
種・遺伝子・在来種ほか 在来種のダイコン「大蔵」&固定種ケールの種採り こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。固定種のダイコンの花が咲きました。うっすらと色身を帯びた花弁が清楚です。「大蔵」という品種です。世田谷の「祖師谷大蔵」の在来種でしょう。江戸時代の参勤交代制度の副産... 2025.04.13 種・遺伝子・在来種ほか
さとやま農学校 種は足でまく(字幕動画1分) 種まきは、土との出会いですから、とても大事。さとやま農学校でも、様々な種まきの方法を学びます。 自然農では「水は下から来る」と考えます。 地中の水分を大事にするためにも、今回の動画のような種まきは重要です。 2025.04.11 さとやま農学校
さとやま農学校 イネ科の草と共生する2025(字幕動画10分) 自然農は循環の中に身を置くことが基本です。草が生えてくるのも循環の恵みです。そこはしかし、草のリアルを体験しないと、頭でっかちで終わります。まずは土の上で、五感を働かせて自然界の循環を感じて欲しいです。 2025.04.08 さとやま農学校
さとやま農学校 さとやま農学校ファミリーコース開始です こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。 「さとやま農学校ファミリーコース」がスタートしました。月に1回のペース、子ども目線で土を掘り、タネを蒔き、火を焚いて原始的に農を愉しむ日です。ことさら理屈は抜きで... 2025.04.05 さとやま農学校
ハーブ&手仕事 旧暦・桃の節句です 旧暦の桃の節句です。無農薬栽培の桃が満開です。そして若い桃の葉も萌えてきました。桃の葉を煮詰めたエキスは汗疹に疲れた肌を、とても爽やかに癒してくれます。モノそのものの香りの中にタンニン成分が含まれていて、肌を引き締めてくれるのです 2025.03.31 ハーブ&手仕事自然農&里山暮らし
さとやま農学校 在来種のキュウリ「相模半白」を自然農法で育てる(動画) 気候変動で関d南沙もきちゅくなってきました。春の種蒔きはリスクを想定してこまめな手入れが必要です。さとやま農学校では初心者が野菜の種蒔きから手堅く進める野菜作りを学びます 2025.03.30 さとやま農学校種・遺伝子・在来種ほか
種・遺伝子・在来種ほか 粘土団子・シードボールをつくる こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。「自給の自然農を学ぶ・さとやま農学校」も2週目に入りました。種まきのラッシュです。寒暖差の大奥感てきた頃合いなので、久しぶりに粘土団子を作ってみました。古いタネでも... 2025.03.27 種・遺伝子・在来種ほか自然農&里山暮らし
さとやま農学校 自然農・不耕起栽培のタネまき準備 不耕起栽培の出来る場所とできない場所、基本形などをしっかり抑えることが大事です。ただ草の合間にアtネをほうりなげてもだいたい失敗します。 2025.03.25 さとやま農学校
さとやま農学校 自然農のタネまき@自給を学ぶ・さとやま農学校 自然農というと「ほったらかし」「何もしない」という言葉を使ことが多いようですが、それを鵜呑みにすると失敗します。いま現代人に必要なのは、土と触れて生き物と触れて、コロナや何やらで閉ざし切った五感を開くことです。 これからますます気候変動も険しくなるそのときに、どうやって生きていきますか? 2025.03.24 さとやま農学校