シカ対策の電気柵・仲間づくりのシード

こんにちは。

神奈川・相模原の里山(相模湖)で祖全農を営む「すどう農園」です。

シカ対策の電気柵の設置です。

これまではイノシシ用の低い電気柵だけだったのですが、そろそろこの周囲もシカの気配が怪しい。

いずれシカが来るとは思っていたので、暑くなる前に作りました。
SOSを呼び掛けたところ、「自然農を学ぶ・さとやま農学校」の卒業生の皆さんが快く集まってくださって、あっという間の完成です。心から感謝。

「おたくは、仲間がいていいよなあ」と周囲の農家さんに言われることもあります。
しかし、私が農家を始めたころは全く知り合いもない中でのスタートでした。土地勘も何もない。
だからこそ、仲間同士は、その頃も今も不可欠なのです。

農村あるいは外国に移住した人なら、こうしたつながりの、かけがえのなさを体感されていると思います。お互いの助け合いが緊密になれば、それが新しいコミュニティーにもなっていきます(ときにそうした外部から来た人間たちのコミュニティーが、ことさらに差別されることもあるでしょう。古今東西の歴史に共通する事象です)。

すどう農園の周辺(相模湖・藤野)には移住してきた人も多いです。
まだ右左もよくわからない皆さんにとっては、新しいつながりを作るためには「困っていること」がシードになります。

「困った困ったと、なりふり構わず声を出して仲間を作るといいよ」とお伝えすると「仲間と友達はどう違うのですか?」と聞かれることもあります。
これは、大事な問いですね。
たとえば「鬼滅の刃」など、そんな視点で見直してはどうでしょうか?

さて明日から関東も猛暑のよう。

作業は朝と夕方に分散して昼はひっそり休むモードです。

ぐうっと気を抜いて(笑)夏をやり過ごしましょう。

そして9月後半からは「さとやま農学校の見学会」も再開です。

さとやま農学校の見学会
さとやま農学校(本講座)や秋のショートコースを検討中の皆さま。 まずは現場を実際にご覧になってください。 講座の様子を見学いただけます。 「自分もやりたい!」と思ったら、すぐに入学もできます。 2025年秋の日程と時間 下記の日程から、でき...

これからは、春よりも秋が畑を始めるベストシーズンです。

「まだ何もやっていない」という方、今なら間に合います。


タイトルとURLをコピーしました