自然農の野菜づくりを学ぶ農業体験学校「さとやま農学校」のブログ記事です
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ニンジンの自然栽培・自家採種2024
自然栽培のニンジンを続けています。昨年は大変な日照りでしたが、その中でも発芽してきたニンジンの種が、今年2024年は元気に発芽しています。厳しい中で生きてきた生命力を継承する種取りの大事なことを、あらためて感じます
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津久井在来大豆の自然栽培
今年2024年も津久井在来大豆を「さとやま農学校」で育てます。今回は、すぐご近所で10年以上も津久井在来大豆の無肥料栽培を実践されている「草子農園」さんに、ご指導を頂きました。以前も「つくいやさい」や「醗酵の郷つくい」など一緒でした。
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自然栽培レタスとシュンギクの種取り
こんにちは。神奈川県・相模原の里山(相模湖)で自然農法を営む「すどう農園」です。 梅雨が始まる頃が、キク科の野菜の種取りです。シュンギクやレタスなど、冬を越した野菜のうちから元気なものを選び、種を採ります。雨にあたってカビるのをふせぐため、...
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梅雨入りの自然農2024年6月
こんにちは。 神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然栽培を営む「すどう農園」です。 すっかりブログ更新、日数を空けてしまいました。いつもと同じ言い訳ですが、5月と6月は、真夏よりも目まぐるしいのです。なにとぞご容赦。 すどう農園はフェイスブッ...
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レタスの種取りと固定種キュウリの共育て
自然栽培で自家採種’しているレタスと固定種キュウリ(スーヨウ)の様子。「さとやま農学校」にて。
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自然栽培のトマトと大地の再生ほか
自然栽培を学ぶ「さとやま農学校」で自家採種のトマトの定植をしました。「大地の再生」の手法をアレンジ。気候変動による夏の暑さをどうクリアするかが課題です。こんな時こそ基本に還ることが大事です。
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あれこれ沢山・自然農のご報告
イノシシ対策のネット補強 こんにちは。神奈川・相模原の里山で自然農を営む「すどう農園」です。あっという間に時間の過ぎる5月。季節に追われて翻弄されて、気が付けばもう下旬ではないかと焦るのはいつものパターンです。ブログの更新も滞ってしまって、...
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レタスの種とりに向けて
こんにちは。神奈川・相模原の里山で自然農を営む「すどう農園」です。レタスが蕾を膨らませています。キク科の花にしては華やかさに欠けるのですが、それはそれとして、花が段々と種をつけて、その種がこぼれてまた夏の終わりに出てくる循環になると良いので...
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5月の自然農「さとやま農学校」の風景
自然農法を東京・神奈川・埼玉から日帰りで学ぶ「さとやま農学校」の5月は苗づくりや種まき、草との対話など、さとやまの自然界に埋もれるような気持ちの良い日々です。
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春のニンジン・ジャガイモetc自然農の畑
春の自然農の畑のポイントは「草とのつきあい方」です。「草と敵としない」と簡単に言いますが、とりわけ最初の年は簡単なことではありません。何年も自然農を続けている場所とは事情がまったく違います。一口に草と言っても膨大な種類があります。場所によって状況が違います。