水の季節&現代農業の連載

こんにちは。

神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。

梅雨に先がけて台風6号が日本列島の南岸を進んできました。
こちら神奈川もだいぶ雨は降りましたが、峠は越えたようです。
もちろん油断はできません。
弱って緩んだ大地は、ボディーブロウのように気候変動のダメージが段々と出てくるものです。

写真はエルダーフラワーです。
6月の雨には白が似合います。

いつもこの季節に想うことですが、野菜も虫も、私たちも、生きて命あるものは、ほとんどが水なのですから、世界とはつまり水が色々な器を乗り換えながら無限に巡っている「かりそめ」なのかもしれません。

そんなことを、数年前に依頼された原稿で「水の化態(けたい)」と書きましたところ、
「この言葉は辞書にありません」と編集者から言われてしまいました。
それはそうでしょう。私の造語ですから(笑)

さて新連載のお知らせです。
農文協の月刊誌「現代農業」の2026年6月発行(7月号)から連載が始まります。
「みんなで自然農!」というタイトルです。
自給を目指す方々と歩んできたさとやま農学校の蓄積をベースに、自然農の愉しさを具体的にお伝えしていきたいと思います。1回目は大豆の摘芯断根栽培を中心に書きました。連載の初回でもあるので分かりやすく書くことを心掛けました。定期購読せずとも各種サイトで買えますし、割と図書館にも置いてあります。どうぞおひろめ下さい。今は色々な情報がネットで得られますが、やはり紙媒体は何度も手に取って読み返せるのが魅力ですね。

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