さとやま農学校 鳥の巣を編む@さとやま農学校プレ講座 神奈川の農業体験「さとやま農学校」で、コンポストをつくるよりもシンプルな「鳥の巣」を作りました。自然農法では堆肥を作るのでなく、不耕起栽培を基本にして土づくりをします。 2024.01.27 さとやま農学校
自然農&里山暮らし 親子で自然栽培の果樹の剪定 親子で農業体験をするのなら、できるだけ10歳になる前がいいです。理屈抜きで五感で自然を感じ取れます。そして地面が近いので畑の色々なものが見えます。力がないぶん、身体を全部使って作業をすることも自然とできるのです。 2024.01.17 自然農&里山暮らし
さとやま農学校 森と里山が循環する暮らし方を考える こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農法を営む「すどう農園」です。 今日は、すぐご近所の「もりも」さんを訪ねました。相模原市内で伐採された樹を加工して地域で使う地域循環型の地元密着型の会社です。相模原市内の小学校の机の天板なども... 2024.01.12 さとやま農学校
自然農&里山暮らし 食うか・食わせるか~小さく仲間を作る 自然農の野菜を自給しながら「こども食堂」へ届けています。食うか「食わせるか」の小さな共生関係。自給のための小さな共生関係が無数に分散して広がることが大事になるでしょう。1人や2人ではできない事も、あるいは大きな組織では分裂してしまうような外的環境にあっても適度な小ささで生き残れるのです。 2023.11.29 自然農&里山暮らし
自然農&里山暮らし 自然栽培の渋柿で干し柿づくり こんにちは。神奈川・相模原の里山で自然農を営む「すどう農園」です。今年(2023年)は柿の当たり年。既に甘柿もだいぶ収穫できて、それでもまだある。加えて渋柿の収穫も始まりました。数年前に台風でぽっきり折れたところから復活してきた枝が、素晴ら... 2023.11.06 自然農&里山暮らし
自然農&里山暮らし イノシシに見る自然の整えるチカラ 近くの畑をイノシシが掘っています。ここに限らず里山のあちらこちらがイノシシの掘り返しだらけですが、最近は都市部にもイノシシが徘徊するようになったらしいですね。私の住んでいた千葉の都市部でもイノシシが出て人を噛むケガがあったそうですが、大型の... 2023.11.01 自然農&里山暮らし