自然栽培

さとやま農学校

さとやま農学校2024プレ講座スタート

首都圏から日帰りで自然栽培を学べる農業体験「さとやま農学校2024」のプレ講座が始まりました。落ち葉を集めたり、畑を巡る循環を感じてもらうために身体をゆっくり動かすところから始まりです。
さとやま農学校

ビニールハウスの修繕

こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農法を営む「すどう農園」です。 今年は暖かい冬だと思っていたら、昨日は夕方から空は急変してみぞれ交じりの冷たい風が吹き荒れました。能登地震に被災された皆さんに降る雪を、少しでもこちらで引き受け...
自然農&里山暮らし

愛知早生フキノトウ2024

大型のフキノトウ「愛知早生」を神奈川の里山で自然栽培しています。摘み取りながら移植しました。
自然農&里山暮らし

自然栽培の梅に想う

自然栽培の梅を剪定しながら、パーマカルチャーの農園デザインについて考えました。初心者がデザインをする場合は、一度に細かいところまで盛り込まないほうが良いです。大枠を決めて、そこから時間をかけて自分の体力や時間、技術つまり「身の程」を見極めながら進めていくのが着実です。
さとやま農学校

今年も餅つき@さとやま農学校

自然農を学ぶ神奈川の農業体験「さとやま農学校」の皆さんの自主企画・かまどでお餅つきをしています。
種・遺伝子・在来種ほか

巨大化したカラシ菜&ラディッシュ・ハクサイの種取り

気候変動の猛暑や日照りに強い自然農の野菜のタネ取りを「野菜作り教室・さとやま農学校」で学びます。生命力のある固定種の種を採ることは、家庭菜園での自然農・自然栽培をすすめて自給自足をするための大事な基本です。
さとやま農学校

気穴を開ける・大地の再生ワークショップに学んだことから

大地の再生のワークショップで教わった方法で自然農「さとやま農学校」の畑に気穴を開けました。篠竹や宿根草の地下茎で滞った気配の部分に練習を兼ねて気穴を開けました。この先の変化が楽しみです。
さとやま農学校

無農薬栽培の稲わらを敷いて畑の冬じたく

無農薬栽培の稲わらを「さとやま農学校」の畑に敷きました。雨を優しく受け止めるように、吹き抜ける北風を穏やかになだめるように、虫や微生物が安らかに過ごせるように、小さなこぼれ種が出やすいように、様々な意味を込めて作業をします。
さとやま農学校

さとやま農学校2023水曜コース千秋楽

年の瀬は、かまどで釜揚げうどん! 2023こんにちは。神奈川・相模原の里山で自然農を営む「すどう農園」です。「自給のための自然農を学ぶ・さとやま農学校2023」の水曜コースも千秋楽を迎えました。今日は受講生の皆さんの発案で、お昼はうどん。皆...
さとやま農学校

さとやま農学校2023・日曜コース最終日

自給のための自然農を学ぶ野菜作り教室・さとやま農学校2023日曜コースの最終日