
こんにちは。
神奈川・相模原で自然農を営む「すどう農園」です。
先日のカフェスローに引き続いて「すどう農園」でも、タネの譲渡会を開催しました。
今回の主催は「自然農を学ぶ・さとやま農学校」の卒業生の皆さんです。
「さとやま農学校」は、卒業した皆さんが、いろいろな企画や講座を開催してくださいます。
今回の開催場所は、昨年に続いて農学校のお向かいにある「古民家シェアハウス・ご近所さん」です。
場所はこちら。グーグルマップでは旧所有者のまま「草子農園」となっています。
昨年の残暑の開催に比べると非常に涼しい一日。
今年もShareseedの末木さんにいらしていただきました。
いつもながら末木さんの和やかなお人柄の中に、深々と沁みてくるお話を盛り込んでいただいてタネ談義のひとときでした。時間がいくらあっても足りないくらい。
自分の取ったタネを、こうして手渡すことの意味を、じっくり噛みしめて、美味しいかまど飯も一緒に食べて、情報も交換して。
お腹いっぱいなり。
さあ秋へ。来年へ。未来へ。


タネではないですが、玉ねぎ「湘南レッド」。
初夏に主格して食べなかった分を、また植え直すと、来年の初夏に長ネギのようにネギ坊主が出てきてタネが取れます。市販のタマネギの多くが交配種となっていて、それらは交配しやすいように「雄性不稔」という形質が導入されています。つまり自分ではタネをつけない。
なので、こうした湘南レッドのような品種は大事です。

イタリアンパセリ。
秋に蒔けば、来年元気に伸びてくれます。
市販では手に入りにくいフレッシュハーブ。

左は末木さん。
手作りのたねBoxを「ご近所さん」以外にも、全国に広めています。
秋は野菜作りを始めるベストシーズンです。
今年こそ、固定種のタネ取りから一貫して自然農を学べる「さとやま農学校」に参加してみましょう。
首都圏から日帰り。
通いやすい月1回コースもあります。
ご都合で月単位で休むこともできます。
まずは現地の見学会においでください。
授業の様子をご覧いただけます。

