キュウリの瓶詰め・作り方

こんにちは。

神奈川県・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。


相模湖は毎日のように雨が降って、露地キュウリのピークです。

「さとやま農学校」で育てる品種は大きくなっても美味しい・・・つまり、毎日収穫しなくても大丈夫な「四葉(すうよう)」です。

皮がしっかりしているので、キムチや漬物に向いています。自家製のピクルス液をブレンドして、オリジナルな瓶詰めも楽しいですね。

市販の瓶詰めは作業時間の効率も考えて、あまり凝ったカットもできないし、カットの大きさや形もできるだけ揃えるものです。

が、しかし、その裏を行けるのが自給の楽しいところですね。カットの仕方によって触感も違うのが楽しめます。

写真はすべて「すどう農園」が加工場をやっていた時のものです。
キュウリをまずは熱湯にくぐらせて、それからピクルス液に漬け込んで瓶を煮沸。
真夏に大汗かいての作業でした。

前にも書いたように、漬物を製造販売するための法律が改悪されて、良心的に無添加でやってきた業者さんは、大打撃です。

しかも輪をかけるように、施設基準も「?」がつくような細部まで改訂になりました。
例えば水道の蛇口も、手を使わずに肘で操作できるようなレバー式にしろとか・・・蛇口を一つ取り換えるだけですごい金額になります。
小規模の事業者を潰したいのかと思うような悪法が、インボイス制度も含めてあとからあとから。
ひどいもんだ。

ま、愚痴は選挙の投票所で言うとして、キムチでもピクルスでも、漬物でも、できる人は作ってみましょう。時間がなければ、大量の塩でがっちり保存するだけでもいいんです。
そうして物々交換で支えあっていきましょう。

古代中国にあやかって:
「帝力われに何ぞあらんや」
(お上がどうしたって?)
と言えるくらいになりましょう。

10月から始まる「さとやま農学校・秋のショートコース」は、一緒に食べるところまでを一気通貫するような感じで構成します。加工もちらっとやりたいですね、お楽しみに。

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