

「さとやま農学校」で育てているプランター栽培のトマトです。
シェアシードの末木さんから頂いたミニトマトです。
「さとやま農学校」の皆さんはベランダー栽培の方も多いので、日陰を想定して寒冷紗の下で育てています。
プランター栽培は周囲と根圏が区切られてはいます。
しかしそのぶん「場の力・気配」に敏感です。
風や雨、ヒトの気配、車の音、なにかの振動、街路樹の植物、ダンゴムシや鳥や、猫や犬etc。
「さとやま農学校」の場合は、ハウスの外に様々な植物が賑やかに生きていて、その気配は人間にもわかるほどです。だからこんな暗がりでも元気に育つ。その意味では恵まれた環境と言えますが、基本はシンプルです。市販の肥料や醗酵資材などは使いません。
夏休みになると思い出すのですが、私自身、団地育ちだったので、この季節はベランダにたくさんの植木鉢や虫や亀を並べて育てたものでした。
ひしめきあった植木鉢のひとつびとつが、まだ見たことのない世界と交信してくれる受信機。
大きな窓だったのですね。楽しかった。
まずはあまり難しく考えずに、少しづつ始めてみませんか。
ことさらに構えない方が良いです。
★タネの譲渡会ふたつ(両日とも、シェアシード末木さん見えます)
①8月26日(木)
18~21時
国分寺カフェスロー
参加費1200円+ドリンクオーダ
②9月5日(土)
10~14時
古民家シェアスペース「ご近所さん」
(さとやま農学校のお向かい)
参加費2000円(ランチ込み)
お申し込みはそれぞれにどうぞ。
そして秋からは「自然農を学ぶ・さとやま農学校」の見学会も再開です。
秋は畑を始めるにはベストシーズンです。
気持ち良い空の下で種をまきましょう。
まずは、入り口でお試ししたい方は
「さとやま農学校・秋のショートコース」
見学会はありません。お気軽にどうぞ。
(すどう農園・須藤章)

