さとやま農学校 丹後ロケットストーブ「かぐつち3号」と相模原のバタ材 こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農法を学ぶ「さとやま農学校」を営む「すどう農園」です。冬の愉しみの薪ストーブについては、以前のように薪を自分で割ることも減りました。先日のブログで紹介したMorimoさんは相模原市内の広葉樹を... 2024.01.23 さとやま農学校自然農&里山暮らし
種・遺伝子・在来種ほか 固定種ブロッコリー&キャベツのスーパーセル 固定種の野菜を自然栽培しながら種を採るまでを体験農園「さとやま農学校」で学びます。市販のブロッコリーはほとんどが交配品種なので固定種のブロッコリーを自然栽培で種取りすることは大事です。ただし夏の猛暑もあり、難しい野菜です。 2024.01.18 種・遺伝子・在来種ほか
自然農&里山暮らし 親子で自然栽培の果樹の剪定 親子で農業体験をするのなら、できるだけ10歳になる前がいいです。理屈抜きで五感で自然を感じ取れます。そして地面が近いので畑の色々なものが見えます。力がないぶん、身体を全部使って作業をすることも自然とできるのです。 2024.01.17 自然農&里山暮らし
さとやま農学校 さとやま農学校2024プレ講座スタート 首都圏から日帰りで自然栽培を学べる農業体験「さとやま農学校2024」のプレ講座が始まりました。落ち葉を集めたり、畑を巡る循環を感じてもらうために身体をゆっくり動かすところから始まりです。 2024.01.14 さとやま農学校
さとやま農学校 ビニールハウスの修繕 こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農法を営む「すどう農園」です。 今年は暖かい冬だと思っていたら、昨日は夕方から空は急変してみぞれ交じりの冷たい風が吹き荒れました。能登地震に被災された皆さんに降る雪を、少しでもこちらで引き受け... 2024.01.14 さとやま農学校
さとやま農学校 森と里山が循環する暮らし方を考える こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農法を営む「すどう農園」です。 今日は、すぐご近所の「もりも」さんを訪ねました。相模原市内で伐採された樹を加工して地域で使う地域循環型の地元密着型の会社です。相模原市内の小学校の机の天板なども... 2024.01.12 さとやま農学校
種・遺伝子・在来種ほか 能登地震によるゲノム編集の養殖場の事故 日経バイオテクから。 ゲノム編集による水産物の品種改良と養殖を手掛けるリージョナルフィッシュ(京都市、梅川忠典代表取締役社長)は、富山県内に同社が設けた養殖場が半壊しました。 養殖されていた魚が海洋に逃げて交雑する可能性は、どうなのでしょう... 2024.01.07 種・遺伝子・在来種ほか
自然農&里山暮らし 自然栽培の梅に想う 自然栽培の梅を剪定しながら、パーマカルチャーの農園デザインについて考えました。初心者がデザインをする場合は、一度に細かいところまで盛り込まないほうが良いです。大枠を決めて、そこから時間をかけて自分の体力や時間、技術つまり「身の程」を見極めながら進めていくのが着実です。 2024.01.05 自然農&里山暮らし