自然農&里山暮らし

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愛知早生フキノトウ2024

大型のフキノトウ「愛知早生」を神奈川の里山で自然栽培しています。摘み取りながら移植しました。
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里山暮らしで、小さな神様に新春のご挨拶

里山のあちこちの神様にご挨拶をします。草や木に宿る神様のおかげで自然栽培をしています。
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自然栽培の梅に想う

自然栽培の梅を剪定しながら、パーマカルチャーの農園デザインについて考えました。初心者がデザインをする場合は、一度に細かいところまで盛り込まないほうが良いです。大枠を決めて、そこから時間をかけて自分の体力や時間、技術つまり「身の程」を見極めながら進めていくのが着実です。
自然農&里山暮らし

STIHL MS170(小型チェンソー) 買いました

こんにちは。神奈川・相模原の里山で自然農を営む「すどう農園」です。今日は冬至・冬の始まりです。里山の醍醐味である薪を心ゆくまで身体じゅうで味わえる季節の到来です。自宅の薪ストーブや農園のかまど、石窯、焚火・・・薪はいくらあっても良いのですが...
さとやま農学校

固定種ブロッコリーとオクラの種取り

固定種のオクラとブロッコリーの12月の様子。「自給のための自然農を学ぶさとやま農学校」にて。
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食うか・食わせるか~小さく仲間を作る

自然農の野菜を自給しながら「こども食堂」へ届けています。食うか「食わせるか」の小さな共生関係。自給のための小さな共生関係が無数に分散して広がることが大事になるでしょう。1人や2人ではできない事も、あるいは大きな組織では分裂してしまうような外的環境にあっても適度な小ささで生き残れるのです。
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自然栽培の渋柿で干し柿づくり

こんにちは。神奈川・相模原の里山で自然農を営む「すどう農園」です。今年(2023年)は柿の当たり年。既に甘柿もだいぶ収穫できて、それでもまだある。加えて渋柿の収穫も始まりました。数年前に台風でぽっきり折れたところから復活してきた枝が、素晴ら...
自然農&里山暮らし

イノシシに見る自然の整えるチカラ

近くの畑をイノシシが掘っています。ここに限らず里山のあちらこちらがイノシシの掘り返しだらけですが、最近は都市部にもイノシシが徘徊するようになったらしいですね。私の住んでいた千葉の都市部でもイノシシが出て人を噛むケガがあったそうですが、大型の...
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日本ミツバチの採蜜

里山で日本ミツバチの蜜を採りました。日本ミツバチはとても大事な自然農の仲間です。
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自然農の実り・2023猛暑を過ぎて

「すどう農園」の自然農の畑も10月になって秋モードです。収穫だけでなく固定種の種取りも続々