日本ホウレンソウ固定種・二世代

こんにちは。

神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。
雨が降ったりやんだりで、少しづつでも水が戻ってきたのではないかと期待しています。
まだ相模湖の水位は目だって増えてはいませんが、それでも、こうして降り続けることで、少しづつ・・・と願いをかける。

「自然農を学ぶ・さとやま農学校」を卒業した皆さんが畑に援農に来てくださいます。
じっくり学んだ方々なので、阿吽の呼吸で手を動かしてくださいます。
本当にありがたいことです。
今日は雨交りの中で草取り。
そして、既にまいたホウレンソウも芽を出しています。
品種は「豊葉」
日本ホウレンソウなので手裏剣みたいな尖ったタネ。
一晩くらい水に吸わせてから蒔きます。
夏だと、そのあと濡れたキッチンペーパーに包んで冷蔵庫で数日保管します。
そうすると冬を経験した気分になって、発芽が促されます。
いわゆるプライミング処理というものです。

上の写真は芽を出したホウレンソウ。
ちょっと種の間隔が近いかな、とは思いますが、こういうことも経験です。
とにかく手を動かして、経験するのが一番です。

こちらは昨年蒔いた日本ホウレンソウ。
自家採種したものです。
このブログで何度か書いていますが、ホウレンソウは雌雄異株で、なおかつ「真性」の雄と雌がある以外に、その中間系のジェンダーが3段階ある。どうしてそうなのかは、分かりません。同じ日友香でもビーツやフダンソウには、そんなことはないようですから不思議なものです。

ホウレンソウはしかし、なんといっても冬に霜を浴びたのが一番なのですが今年は種まきの練習という感じで春ホウレンソウを作っています。

「自然農を学ぶ・さとやま農学校」
4月も見学会あります。

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