自然栽培の梅2026

こんにちは。

神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です

梅の実りも早い。

まだ5月なのですが・・・。

昨年が大豊作だったので、この冬に、ほとんどの樹をバッサリ切り戻しました。でも一本だけ残しておいた。

それが今年も凄い勢いで実ってくれて、ありがたいことです。

肥料も堆肥もあげない代わりに:

①下草を生やして刈る。

→真夏は決して草を刈りすぎない。

微生物もミミズも虫もカエルもヘビもトンビも共存。

②「大地の再生」の手法で脈を通したこと(講座に参加された皆さんに感謝です)

③伐りあげ剪定のような感じで整枝

→枝が高く伸びすぎたかな

というところです。

梅とは20年ほどの付き合いです。

梅の樹の下で、雨具にあたる雨だれを聴くのは風情のあるものです。休憩時間に新茶があれば最高。

この先の温暖化を考えると、夏の野菜は梅や柿の木陰で静かに作るくらいが良いかと思えます。東京より夏の涼しい沖縄でも、自給の畑はもっぱら木陰ですね。

とりわけ今、太平洋で発生しつつあるエルニーニョの影響が出る2027年は、今以上に暑くなる可能性があります。

少しでも樹の下に、森に、私たちは生きていく方向づけをした方が良いと痛感します。もちろん樹が植えられるなら植えていく。

「自分はそんな環境にいない」と言う方は、少しでも近づける余地を考えましょう。

★ ★

梅をシロップや梅干し、あるいは梅肉エキスに仕込んで、夏に備える。
これは自然の理にかなった所作と思います。

そんな梅林が、高齢化で手が入らなくなって放置されてしまったものが各地にあります。
もったいない。
皆さん、都会で暑がっていないで、里山においでください。

「自然農を学ぶ・さとやま農学校」
見学会を5月いっぱい開催しています。

タイトルとURLをコピーしました