さとやま農学校 さとやま農学校2024プレ講座スタート 首都圏から日帰りで自然栽培を学べる農業体験「さとやま農学校2024」のプレ講座が始まりました。落ち葉を集めたり、畑を巡る循環を感じてもらうために身体をゆっくり動かすところから始まりです。 2024.01.14 さとやま農学校
さとやま農学校 ビニールハウスの修繕 こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農法を営む「すどう農園」です。 今年は暖かい冬だと思っていたら、昨日は夕方から空は急変してみぞれ交じりの冷たい風が吹き荒れました。能登地震に被災された皆さんに降る雪を、少しでもこちらで引き受け... 2024.01.14 さとやま農学校
さとやま農学校 森と里山が循環する暮らし方を考える こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農法を営む「すどう農園」です。 今日は、すぐご近所の「もりも」さんを訪ねました。相模原市内で伐採された樹を加工して地域で使う地域循環型の地元密着型の会社です。相模原市内の小学校の机の天板なども... 2024.01.12 さとやま農学校
自然農&里山暮らし 自然栽培の梅に想う 自然栽培の梅を剪定しながら、パーマカルチャーの農園デザインについて考えました。初心者がデザインをする場合は、一度に細かいところまで盛り込まないほうが良いです。大枠を決めて、そこから時間をかけて自分の体力や時間、技術つまり「身の程」を見極めながら進めていくのが着実です。 2024.01.05 自然農&里山暮らし
自然農&里山暮らし 食うか・食わせるか~小さく仲間を作る 自然農の野菜を自給しながら「こども食堂」へ届けています。食うか「食わせるか」の小さな共生関係。自給のための小さな共生関係が無数に分散して広がることが大事になるでしょう。1人や2人ではできない事も、あるいは大きな組織では分裂してしまうような外的環境にあっても適度な小ささで生き残れるのです。 2023.11.29 自然農&里山暮らし
さとやま農学校 さとやま楽座@さとやま農学校2023 東京から通える農業体験農園「さとやま農学校」の会員限定マルシェともいえる「さとやま楽座。移住で人気のある藤野地区にある農村体験施設「篠原の里」を一日借り切ってのイベントです。石窯ピザ体験、タイ古式マッサージ、醗酵食品ミキのワークショップ、自然栽培のハーブの蒸留など、すべて受講生による自主企画です。 2023.11.24 さとやま農学校
さとやま農学校 こども食堂と「リップ・ヴァンウィンクルの花嫁」 冬に向かって自然農の野菜畑も盛り上がってきました。HPにも書いていますが「すどう農園」では、野菜は販売はしていません(ハーブは果樹は販売用に加工しています)。なので野菜は、周囲の皆さんと自給するか、それ以外は「こども食堂」「みんな食堂」など... 2023.11.17 さとやま農学校