先住民・ホピのトウモロコシを蒔く

★ホピ・ブルーコーンの種蒔き。

受講生のSUZUさんの企画です。
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@suzu_loves_u

アメリカ先住民のホピの方から授かったタネだそうです。貴重なイノチの粒を、皆さんと蒔きました。

トウモロコシは世界4大主食の一つです。それだけに遺伝子組み換えのターゲットにされてしまって、在来のトウモロコシも油断をするとエイリアンのトウモロコシの花粉を浴びることになります。トウモロコシの花粉は軽いので遠くまで飛ぶのです。いちど交雑してしまうと、在来種としての意味がなくなります。そうした意味でも貴重なタネです。

いまの日本のトウモロコシはバンタムなどのスイートコーンから、もっと甘いスーパースイートコーン(果糖を多く含む)へと改良されてしまって、この先どうなる?

昭和世代にとってのトウモロコシとは、ジワジワ焼きながら醤油を塗って、それをまた焼いて、焦げた醤油のニオイを嗅ぎながら食べるものでした。

だから昨今のトウモロコシなどは「そんなに甘いのがいいですか?」と言いたくなりますが・・・皆さんはいかがでしょうか。

さてさて、私(すどう農園)はパスポートを失効してから25年になります。外国どころか、いまや滅多に関東の外に出ることもない。今やすっかり「人間在来種」なので、SUZUさんみたいな「風の人」が来てくれることが嬉しい。

こうして色々な人が来てくださって、鳥も虫も来て、気がついたらこぼれた種から枝葉も伸びて実もついて、もっと気がついたら自分は土になっていて(笑)。それが理想です。

そして2回目のタネまきを5月11日(月・祝)に行います。

そのあと様子を見守りながら育てて、最後は粉に挽いて、農園の石窯でトルティーヤしましょう。ご興味ある人はメールください。
sudoakira888@sudofarm



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