
こんにちは。
神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。
「自然農を学ぶ・さとやま農学校」も夏を迎えます。
野菜たちもずいぶん大きく育ち、ジャガイモの収穫はほぼ終了。
タマネギやキャベツ、ダイコンは収穫を終えて、さあ秋に向けて次のものが仕込まれていきます。
畑の様子は、改めて近日中にご紹介します。
6月19日・間もなく夏至。
雨の日はハウスで種まき。
梅雨が明けたら蒔けない種も色々とありますから今の涼しさは貴重です。
もちろん直まきで何でも育つ季節ですが、そのぶん草も元気ですね。
初心者はどれが野菜か草なのか、たった一日の雨で見分けがつかなくなります。
ポットやトレイなど、いろいろなパターンでの種まき、育苗を夏前におさらい。
例によってイネ科の土の使い方などもあらためて学びました。


セルトレイの育苗は、ともすれば雑になりがち。
一度ワークショップで習っただけでは手が覚えませんから、繰り返しは大事です。
こういう作業は、理屈よりも手で覚えよう。
間もなく夏が来るということは、あと数か月で冬が来るということです(笑)。
冬の食卓をイメージしてスーパーセルの仕込み。
あるいは数回目の摘心断根のエダマメなど。
そして摘心断根栽培についてはただいま発売中の「現代農業7月号」にも拙稿を寄せました。
ちなみに来年春まで「みんなで自然農」というタイトルで連載です。
こちらの「現代農業ウェブ版」もあるようです。

そして、今は涼しいけれども、海上では3年ぶりのスーパーエルニーニョが胎動しています。
今年から来年にかけてやはり荒れる模様です。
そんな気候変動をどこ吹く風で、人間界の戦争は、やみそうにありません。
停戦合意が一晩でひっくり返る、あまりにも脆い世界。
How many deaths will it take till he knows that
Too many people have died
~どれほど死んだら分かるのか
もうたくさんだと~ Dilan
(すどう農園・須藤章)

