
こんにちは。
神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。
写真は「自然農を学ぶ・さとやま農学校」の生徒さんの家庭菜園です。
この方は「大地の再生」も学んだので、右側のブロック塀の手前に「脈」を切って整えました。
昨年まではブロック塀に近づくほど、育ちも貧弱だったそうです。
それが今年は、ご覧の通り無肥料でも塀の際まで立派に育っています。
色々な生き物が自律的に循環・共生するように場を整えるのが自然農の大本ですから、大地の再生の手法は、すうっと馴染みます。
道具といえば小さなシャベルと、身の回りにある素材を使うだけ。コツコツと誰でもできます。

立派なハクサイですね。
去年の猛暑も、カラカラの年頭の雨不足も、ここまで無肥料で育ったそうです。
ちなみに、ハクサイの菜花は、太くて甘くてアスパラみたいで美味です。
「大地の再生と自然農2026」
ご好評にお応えして、今年も開催します。
これまでは単発開催でしたが、今年から4回通しの連続講座になります。
連続参加が難しい方は単発もできますが、場の変化を感じるためにも、最低2回は参加されることをお勧めします。
実際の自然農の畑と組み合わさっていく目線、逆に、ぐうっと視界を広げた里山の目線という具合に、レイヤーをミクロにしたりマクロにしたりの自在な感覚が身に着くと、たとえビルの谷間にいても視界が広がります。
地元の上野原の山火事やその他、全国の現場を歩いてきた藤井麻紀子さんのお話も、実践をしながらじっくり聞いてください。
初回は3/21(土)さらに4/18(土)、5/4(祝)、6/13(土)と続きます。

