
こんにちは。
神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。
講座「植物を観る・描く・対話する」を2026年春に続いて2026年秋も開催します。
★以下、岡本妙子さんからのメッセージです。★
秋は、植物が果実を実らせ、種を未来へと託す季節です。
この講座では、3か月をかけて身近な植物の果実や種をじっくり観察します。
植物との出会いの中から受け取ったものを草木の型染めによって、
小さなお守りへと少しずつ仕立てていきます。
植物をよく観て、手に取り、描いてみる。
「どんな形をしているんだろう?」
「どうしてこの形なんだろう?」
「小さな種の中には、どんな力が眠っているんだろう?」
すると、今まで見過ごしていた植物の工夫や、美しさ、生命の働きが少しずつ見えてきます。
植物の名前をたくさん覚える講座ではありません。
絵が上手に描ける必要もありません。
大切なのは、「観ること」。
植物を丁寧に観る時間は、不思議と自分自身を見つめる時間にもなります。
植物が次の世代へ命をつないでいく姿を見つめながら、この一年、自分にはどんな実りがあったのだろう。これから、どんな想いを育てていきたいのだろう。
そんなことを、植物と共に感じていきます。
植物が冬を越え、春に芽吹くように。
あなたが植物から受け取ったものも、この小さなお守りにそっと映し、次の季節へと繋いでいきます。
植物観察やスケッチ、型染めが初めての方も、どうぞお気軽にご参加ください。
★日程(全3回)
2026年10月19日(月)|10:00〜14:00
秋の植物たちは何をしている?
植物観察
- 秋の畑を歩きながら、果実や種をじっくり観察
- 気づいたことをスケッチに残す
お守りづくり
- 植物を観察して感じたことを、かたちや模様にしてみる
- 「植物のシンボル」を考える
2026年11月16日(月)|10:00〜14:00
植物のかたちには意味がある
植物観察
- 秋の畑で果実や種を観察する
- 葉・果実・種へと移り変わる植物の姿を見つめる
- スケッチを通して植物のリズムや動きを感じる
お守りづくり
- それぞれのシンボルを型紙に彫る
2026年12月14日(月)|10:00〜14:00
植物から受け取ったものを布に移す
植物観察
- 冬を迎える植物たちの姿を観察する
お守りづくり
- 草木の型染めで植物の出合いを布へ移す(糊置き、草木染め、色差し)
- お守りを縫い上げ、完成
★参加費
3回通しで2万8千円(税込)
参加費に含まれるもの
・講座の受講料
・お持ち帰りの観察素材
・お守り作りに必要な生地や型紙(必要な道具は貸出し)
・共有写真のフォローアップ





