固定種ニンジンの種取り2026に向けて

こんにちは。

神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。
ニンジンの自家採種

花が伸びてきました。

去年のカラ梅雨と猛暑の中で逞しく育ってくれたニンジンたちです。きっと過酷な経験を記憶にとどめていることかと思います。とても大事な、お金に換えられない宝物です。

一枚目の写真のように、丸く広がっているのは、昆虫たちに向けて「こっちにおいで!」とウェルカムサインを出しているところ。

ニンジンの花は沢山出てきますが、その中から選んで種を採ります。

どの花を選ぶかは、本によって書いてあることが違うので面白いですね。

自然農を学ぶ・さとやま農学校」ではニンジンの花を間引いて、残った強い花から種を採ります。

このところの夏日は、湿気がなくて風もあり、なかなか心地よいものでしたが、やはり疲れますね。

この後は梅雨の走りが来るらしいですが・・・
たしか昨年も「梅雨のはしり」が来たのだけれど「はしり」と言うだけあって、さっさと日本列島を駆け抜けてしまった。その後は梅雨などロクにありませんでした。

さて今年2026年はどうでしょうか?
まだ神奈川の相模川水系はまだまだ深刻な水不足です。
アメリカで早くも始まった山火事のニュースは、他人事に聞こえません。

こんな時代だからこそ、知恵を出していきましょう。
無理なく、小さく、したたかに、愉しく。

「さとやま農学校の見学会」
5月いっぱいです。
初夏の空気を感じてください。
東京のすぐ隣にこんなエアポケットがあるのかと、皆さん驚かれます。

タイトルとURLをコピーしました