自然栽培の津久井在来大豆で味噌づくり2026

こんにちは。

神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。

昨年「自然農を学ぶ・さとやま農学校」で作った津久井在来大豆で味噌をつくりました。
上の動画は昨日のブログでもアップしましたが、かまどで大豆を茹でているところです。
この作業をガスでやるとなると、圧力鍋がないと相当な時間がかかります。
ちょっとその辺の枯れ枝や竹を拾って燃やすだけでも、ずいぶんなエネルギーになります。
私などは東京生まれなので30年前に移住してくるまで「柴刈り」というものを知りませんでした。
熱源と言えばガスだったのです(コタツだけは、まだ練炭もありました)。
自分で作ったものを、その辺の枝で煮炊きするという、これだけでも豊かさを実感できます。
ついでに言えば、水も、すぐ裏に湧いています。これまたありがたい。

昨日のうちに茹でておいた大豆を、人肌に温め直す。

手で潰す。
ミンサーを使っても便利なのですが、今回は全員が「手で潰したい」ということでした。
確かに、手でゆっくり気持ちを込めて潰したほうが、作り手の気持ちが込められますね。

ホワイトボードに書いたのは、塩の分量(塩梅)を計算する簡単な方法です。
ただし、塩分濃度を12.5%としたうえでの式です。
これ以外の塩分濃度にしたい場合は、電卓使って計算します。

出来上がったお味噌の感触。
いいものですね。

みんなで作ってみんなで食べる。
そんな輪を、これからも続けていこうと思います。
「自給の自然農を学ぶ・さとやま農学校」

3月も見学ができます。
「さとやま農学校の見学会」

タイトルとURLをコピーしました