
こんにちは。
神奈川・相模原(相模湖)の里山で自然農を営む「すどう農園」です。
収穫しつつ整える季節。
間引きや収穫をしながら、枯れ草や落ち葉を敷いて、あるいはタネを蒔く。
畑は常に何かが生きている状態にします。
何かに例えるならば、お芝居の舞台と同じです。
一度幕が開いたら、誰かしら役者がいるようにします。
まったく何もないシーンは作りません。

さとやま農学校の不耕起栽培は、土がサクサクと柔らかいので、こまめにメンテしてあげます。これは愉しい作業ですよ。指や手のひらから土の気配がじわっと沁みてきます。
作業が終わると、疲れているけれども毒の抜けた気分になります。
だから、体調が悪い人ほど、手のひらや足の裏で、土に触れてください。
もちろん、除草剤や化学肥料の土でなくて、健康な土です。生きた土は膨らんだりへこんだりします。トラクターとかかけてしまうと、これもわからなくなるので、土そのものを生命体として、静かに付き合ってみませんか。
「そんな土が周囲にない」というのであれば、自分で少しでもそうした場所を作る方向で一歩進めてみましょう。健康な土は、それ自身が癒しの場です。
「自然農を学ぶ・さとやま農学校の見学会」
バス停までの送迎できる日も追加しました。

