
こんにちは。
神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。
ナスの育苗です。
仕上げに乾燥ストレスをかけます。
一枚目の写真にあるように、根の状態は頃良い。
しかしさっそく夏日も始まったことだし、農業用水のない畑でナスを育てるには、何よりも乾燥ストレスに強い株にしないと。
数日水を切って、クタっとなるまで鍛えます。
俗に「苗はいじめて育てる」と言います。
しかし生長点まで萎びたら死んでしまうので、その寸前で水を吸わせてリゲイン。
すると下のように戻ります。

できたらこれを数回繰り返すと、真夏の高温乾燥にも強いナスになります。
プランター栽培で水をジャブジャブあげられるなら、この必要もなかろうと思いますが、水のない畑では、昨年の日照りを忘れてはいけません。
災禍は二度来る。
だから備えよ。
というのが二宮尊徳の言葉ですが、二度どころか何度でも来ます。
そのときに、小さな自給の畑だからこそできる手立てもあるはず。
お天道様と対話しながら、ゆっくりやりましょう。
明日は待望の雨!
「自然農を学ぶ・さとやま農学校2026の見学会」
5月いっぱいです。
まだ間に合います。
自給への一歩を、今年こそ!

