さとやま農学校 初心者の自然農・草と共生するために(字幕動画) 自然農を実践するときに「草を敵としない」というのは、とても意味が大きいのですが、どんな場合でも草を取らなくていい、何もしなくていいという解釈をすると失敗します。 何でもそうですが、いきなり字面から入らずに、現場でひとつづつ確かめながら進めましょう。 2025.02.18 さとやま農学校自然農&里山暮らし
さとやま農学校 自然農のプランター栽培・土づくり これからの気候変動にあって、プランター栽培はますます大事になってきます。暑い日中の畑を避けられるし、朝や夕方の随意に世話をして、水やりもできることは大きな利点ですね。プランターの土は、成分の分からない培養土でなく、黒土や赤玉土などの単体を使いましょう。 2025.02.16 さとやま農学校自然農&里山暮らし
さとやま農学校 自然農・初心者の種まき(3)字幕動画 土の湿り気は、園芸の本を見ると55%とか60%とか書いてありますが、パンを捏ねるときの水分量でもあるまいし、数字で言われても困りますよ(笑)そもそも土の種類によっても違うし。これは手で覚えるしかないですね。 大事なことは、とにかく植物の立場になってイメージしてあげることです。 2025.02.15 さとやま農学校自然農&里山暮らし
さとやま農学校 自然農・初心者のタネまき(シリーズ動画1分) 自然農の初心者は「どれが野菜のタネか分からない」ということになりがちです。身近な微生物・菌や雑草と仲良くしながら種まきを始めましょう 2025.02.12 さとやま農学校
さとやま農学校 米ぬかボカシと糸状菌その2(字幕動画) 糸状菌の様子です。 醗酵につれて温度が高まり、匂いもだんだんと変わってきます。 デンプンが糸状菌の酵素で変化して糖になり、 更に今度は他の「菌ちゃん」も働いてアミノ酸が生成されます。醗酵現象は特定の「菌ちゃん」だけで進むのではありません。 2025.01.27 さとやま農学校
さとやま農学校 糸状菌とは? 米ぬかボカシから観察しよう 糸状菌とは何か?自然農を学ぶ・あsとやま農学校でも、糸状菌など様々な微生物(菌ちゃん)と共生する農法を学びますが、上手に使わないと醗酵でなく腐敗の原因となり、それが植物の病気の原因にもなります。上手な糸状菌の使い方を学びましょう。 2025.01.27 さとやま農学校自然農&里山暮らし