さとやま農学校

さとやま農学校

ラッカセイの収穫はじまりました

ラッカセイの収穫@さとやま農学校。 これが始まると秋の実感が深まります。実家が千葉県だったのでラッカセイは懐かしい。かつては日本でもピーナッツと呼んでいたのですが、日本の農家さんたちが「日本語でラッカセイと呼ぼう」と呼び掛けて今ではラッカセ...
さとやま農学校

自然農の種まきラッシュ

急に冷え込んできたので、急いでひたすら種を蒔いています。お彼岸過ぎまで33度などと言う大変な暑さの後で、急降下の秋の訪れ。既に朝晩の相模湖はぐっと冷え込んで寒いようです。「さとやま農学校」でも収穫と並行してせっせと種を蒔いています。一度に蒔...
さとやま農学校

サトイモに想う、日本という国のカタチ

自然農を学ぶ「さとやま農学校」では、秋深い頃にサトイモを掘って、焚火で石焼きイモにするのが最高です
さとやま農学校

ナタ割りカボチャをさばく

明治時代に導入された固定種のカボチャ「ハッパード」は、俗に「ナタ割りカボチャ」と呼ばれるカボチャの仲間で、ナタで割るほど固いという意味です。「まさかりカボチャ」と呼ばれたこともあったらしいですが、いまどき「まさかり」と言われても何のことやら...
さとやま農学校

秋の種まきラッシュ@さとやま農学校

こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然栽培を営む「すどう農園」です。「さとやま農学校」も、秋の種まきラッシュを迎えました。残暑が厳しいので、種まきを数回に分けてリスクを分散しています。 春のおさらいを含めて、改めてゆっくり土を触る...
さとやま農学校

自然農・猛暑を生き延びたブロッコリー

9月に入って秋モードです。7月の日照りで夏野菜の育ちが遅れていたのですが、ここにきて盛り返してきました。雨さえあれば、あとは年々蓄えた自然農の地力でぐうっと野菜は元気に育つのだということを、改めて感じます。畑に生えてくる草を刈り、あるいは里...
さとやま農学校

秋を迎える自然農のニンジンとタマネギ

自然農で秋の野菜作りを学ぶ。冬取りタマネギや固定種ニンジンなど。
さとやま農学校

トンボと生物多様性のある畑

トンボやハチ、クモなどの肉食昆虫は、生物多様性を大事にする自然農「すどう農園」にとって鳥やカエルと並んで大事なメンバーです。
さとやま農学校

秋に向けて収穫&種まき

自然農の固定種の野菜の収穫と種取りが始まりました。