上野原・大月の山火事(森林火災)まだ収まらず

こんにちは。

神奈川・相模原の里山で自然農を営む「すどう農園」です。

お隣り、上野原と大月にまたがる森林火災についてはニュースでご覧の方も多いでしょう。
おそらく発火の原因は人災なのでしょうが、乾燥した天気と暴風にあおられて収まる気配を見せません。こちら相模湖からも、山の煙が見て取れます。

いつもお世話になっている「大地の再生」の皆さんも、本部が上野原にあるので、地域の人と協力しながら朝晩をたがわず鎮火にあたっているようです。一日も早く火が静まることを祈ります。

山火事の条件は、空気も然りながら、複合的です。
・山に入って枯れ枝などの燃材をとる人もいなくなった。
・放置された樹木は無方図に伸びてしまった。
・シカが下草を食害することで裸地が増えて乾燥が進んだ

等々です。

上の動画は「すどう農園」の下を流れる道志川です。
横浜の水源でもあり、大事な川を守るために、年に一回、2月頃に河原の草焼きをします。
消防署や消防団も総出で、草を焼くのですが、今年はやるのかどうか。
下の写真は数年前の火入れの様子。
地域の皆さんが火を操るようにして、上手に草を焼いていきます。
いつも書いているように、火とともに人類は生きてきました。
生の火が使えなくなるということは、今回の山火事のように、制御できなくなる件も含めて、人類の根本的なところでの危機でもあります。


人の原点は大地の再生にあり

2024年、2025年と開催した「大地の再生と自然農」は、今年2026年は連続講座で開催します。
都合の調整できない方は単発参加も可能です。
講師は、もちろん藤井麻紀子さん(大地の再生関東甲信越)です。
ちょうど今大月の火災の鎮火にあたっているとのことで、夜から明け方までの時間帯の監視などもされているようです。講座の始まるときには、山火事は収まっていることと思いますが、その時には日野話も伺いながら、私たちがどんなふうにこれから生きて行けるか、原点を探っていきましょう。
詳細とお申し込みは下のリンクからどうぞ

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