自然農法

自然農&里山暮らし

自然農のトマト・プランター栽培つづき

トマトは「太陽の缶詰」と言われるほど、太陽が好きな作物ですから日の当たるトマトの方が大きく育っているのは当然ですが、寒冷紗の下のトマトも、健やかに育っています。
さとやま農学校

ハクビシン対策成功!トウモロコシの豊作

ハクビシン対策に限らず、基本は動物の習性について情報を集めて小さなポイントも無視せずにキチンと実践する事。
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「豪雨→草取り→シカ肉ざんまい」@畑の朝活

「自給の自然農を学ぶ・さとやま農学校」は、一緒に育て、一緒に食べることを大事にします。同じかまどや焚火を囲んでご飯を作り、一緒に食べるなかで、農業だけでなく、社会のあれこれ、地球のアレコレを、話せるつながりができるからです。
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夏休みの里山体験&滝で夕涼み

高尾山の隣にある相模湖の里山で日帰りの体験ができます。自然農の畑で穴を掘ったり焚火をした理、苗を植えたり、虫を取ったり、それからまだエネルギーがあれば畑の外の滝に言ったり、林道に入ったりします。学校みたいなプログラムはありません。自由に。
講座・イベント

自然農のプランター栽培講座・固定種ニンジンの種取り

プランター栽培は、都会でもできる自給自足への一歩です。自然農とは、周囲の世界と、どのようにつながるかが大事です。そのためには、なんでも買ってくるのでなくて、身近な素材を活かすこと・活かせるようになることが大事です。
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津久井在来大豆を摘芯断根の苗で自然栽培する(以前の投稿のつづき

「自給の自然農を学ぶ・さとやま農学校」で自家採種を続けている「津久井在来大豆」の栽培について。 土中緑化させた苗を摘芯断根して、植え付けることで収量の増加を狙います
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ハクビシン対策の「白落くん」つくりました

ハクビシンやアライグマの、フェンスでも何でも登れる性質を逆手に取ったものです。上の方に電気が通っているので、地面から草が伸びて漏電する心配がないのです。 今は都内でも民家の屋根裏にハクビシンが棲むほどの時代になりました。愛情こめた作物を守る方法として、これは有効と思います。
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津久井在来大豆の摘芯断根で自然栽培・続き

国内での大豆栽培は今以上に激減していきます。海外の大豆はますます遺伝子組み換えがメインになるようですし、その情報すらも日本政府は「知らしむべからず」で表示ができなくなっていきます。小さな規模の自然栽培で大豆を自給しましょう。
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薬草を摘む~ヘビイチゴ・桃の葉・カキドオシ他

ヘビイチゴの薬効は虫刺されに非常によく効きます@すどう農園 こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。こんどの週末6月8日が珍しくポッカリ日程が空いたので、野草・薬草の季節にあわせて薬草摘み体験をします。詳...
ハーブ&手仕事

「さとやま御膳」と「石窯ピザ焼き体験」

首都圏から日帰りの農業体験ができる「さとやま農学校」のイベントを二つ同時開催しました。石奏ピザを焼く体験、もうひとつは野草を摘んでかまどで料理する「さとやま御膳」です。これからも一緒に火を囲んでいきましょう。