日々のエトセトラ・本や映画の話 藍と月桃で髪を染めました 湘南・辻堂にある自然派の美容室Rmで、髪を染めました。自然農で育てたハーブや薬草だけを使う美容室さんです。今回は藍と月桃で髪を染めて頂きました 2025.08.22 日々のエトセトラ・本や映画の話
さとやま農学校 自然農・垂直栽培のトマトと陰陽五行 東洋思想の陰陽五行の原理から解釈してみました。制お蝶ホルモンの生成と上下運動が、陰陽五行の原理である「陰陽あい極まって反転する」というところに合致してきます。色々な方の思想や実践を縦横に重ねて解釈するのは、愉しい農作業です。 2025.08.13 さとやま農学校
さとやま農学校 アグロフォレストリーとバナナ バナナ栽培はおおらかに育てばいいと思います。寒くてダメなら仕方ない。 「自然農を学ぶ・さとやま農学校」では、むしろ日陰を作ってくれる植物として、このバナナや先日ご紹介したエビスグサ(緑肥にもなる)などを随所に組み合わせていくものと考えています。 2025.08.13 さとやま農学校
講座・イベント 自然農のプランター栽培講座3回目 都会のベランダで自然農のプランター栽培をしてみたい方。基本から学んでみましょう。場所は国分寺のオーガニックカフェ、カフェスローです。 2025.08.10 講座・イベント
さとやま農学校 エビスグサと自然栽培のトマト エビスグサは生育が旺盛で、50センチくらいの高さの日陰をいたるところに作ってくれます。この暑さのなかでは日陰は大事ですね。畑に木を植えるのは難しいですから、こうした背丈の大きくなるマメ科の一年草は大事です。 2025.07.27 さとやま農学校
さとやま農学校 猛暑のなかでの自然栽培の育苗の仕方 気候変動の影響で秋野菜の種蒔きが難しくなってきました。しかし市販の野菜の苗は、店頭で売られている苗のほとんどが農薬処理されたものです。自分で種を取り、それを苗に育てることが理想ですが秋冬の葉菜を夏から育苗するのはコツがいります。 2025.07.27 さとやま農学校
種・遺伝子・在来種ほか 古代赤米が今年も花を咲かせました こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。古代赤米の、小さな花が咲き始めました。 国分寺のカフェスローさんでずっと講座をやっていたのがご縁で、数年前に種もみを分けて頂きました。 「すどう農園」には田んぼはな... 2025.07.19 種・遺伝子・在来種ほか
さとやま農学校 「豪雨→草取り→シカ肉ざんまい」@畑の朝活 「自給の自然農を学ぶ・さとやま農学校」は、一緒に育て、一緒に食べることを大事にします。同じかまどや焚火を囲んでご飯を作り、一緒に食べるなかで、農業だけでなく、社会のあれこれ、地球のアレコレを、話せるつながりができるからです。 2025.07.16 さとやま農学校
講座・イベント 自然農のプランター栽培講座・固定種ニンジンの種取り プランター栽培は、都会でもできる自給自足への一歩です。自然農とは、周囲の世界と、どのようにつながるかが大事です。そのためには、なんでも買ってくるのでなくて、身近な素材を活かすこと・活かせるようになることが大事です。 2025.07.14 講座・イベント
さとやま農学校 固定種ニンジン(黒田五寸)の種取り&種まき2025 「自給の自然農を学ぶ・さとやま農学校」で2025年も自然栽培のニンジンの自家採種(種取り)です。 その一方で種まきも始まりました。空梅雨で水の少ない中、しっかりと発芽させるために、いくつかのポイントを押さえます。 2025.06.30 さとやま農学校種・遺伝子・在来種ほか