さとやま農学校 自然農の畑で野草を覚えよう(字幕動画) 野菜の名前を覚えるのと同じくらい「野草」の名前や振る舞いを知ることは大事です。雑草という名の植物はありません。 もちろん、そのためには実際の観察が大事なのですが、はじめは観察と言われても何をどう見ていいか分からないですね。少しづつ学んでいきましょう。 2025.05.15 さとやま農学校自然農&里山暮らし
さとやま農学校 さとやま農学校・秋のショートコース2025 「食べ物のことが気になっていながら先延ばしにしていた・・・」という方も多いのですが、日本の食を巡る環境は大変な状況になってきました。いつかそのうち何かしよう・・・では遅いです。 でも心配なく。月に一回通うだけでも、驚くほど色々な野菜ができます。やっぱり自然農の大地のチカラは豊かなものです。 2025.05.09 さとやま農学校
ハーブ&手仕事 「さとやま御膳」と「石窯ピザ焼き体験」 首都圏から日帰りの農業体験ができる「さとやま農学校」のイベントを二つ同時開催しました。石奏ピザを焼く体験、もうひとつは野草を摘んでかまどで料理する「さとやま御膳」です。これからも一緒に火を囲んでいきましょう。 2025.04.25 ハーブ&手仕事石窯・焚火講座・イベント
種・遺伝子・在来種ほか 在来種のダイコン「大蔵」&固定種ケールの種採り こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。固定種のダイコンの花が咲きました。うっすらと色身を帯びた花弁が清楚です。「大蔵」という品種です。世田谷の「祖師谷大蔵」の在来種でしょう。江戸時代の参勤交代制度の副産... 2025.04.13 種・遺伝子・在来種ほか
さとやま農学校 種は足でまく(字幕動画1分) 種まきは、土との出会いですから、とても大事。さとやま農学校でも、様々な種まきの方法を学びます。 自然農では「水は下から来る」と考えます。 地中の水分を大事にするためにも、今回の動画のような種まきは重要です。 2025.04.11 さとやま農学校
さとやま農学校 イネ科の草と共生する2025(字幕動画10分) 自然農は循環の中に身を置くことが基本です。草が生えてくるのも循環の恵みです。そこはしかし、草のリアルを体験しないと、頭でっかちで終わります。まずは土の上で、五感を働かせて自然界の循環を感じて欲しいです。 2025.04.08 さとやま農学校
さとやま農学校 さとやま農学校ファミリーコース開始です こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。 「さとやま農学校ファミリーコース」がスタートしました。月に1回のペース、子ども目線で土を掘り、タネを蒔き、火を焚いて原始的に農を愉しむ日です。ことさら理屈は抜きで... 2025.04.05 さとやま農学校
さとやま農学校 自然農・不耕起栽培のタネまき準備 不耕起栽培の出来る場所とできない場所、基本形などをしっかり抑えることが大事です。ただ草の合間にアtネをほうりなげてもだいたい失敗します。 2025.03.25 さとやま農学校
さとやま農学校 自然農のタネまき@自給を学ぶ・さとやま農学校 自然農というと「ほったらかし」「何もしない」という言葉を使ことが多いようですが、それを鵜呑みにすると失敗します。いま現代人に必要なのは、土と触れて生き物と触れて、コロナや何やらで閉ざし切った五感を開くことです。 これからますます気候変動も険しくなるそのときに、どうやって生きていきますか? 2025.03.24 さとやま農学校
自然農&里山暮らし 自然農でプランター栽培を始めるコツ 気候変動の時代になって、プランター栽培はますます大事になってきました。 管理をきちんとすれば、生産量は素晴らしいものです。 都会で暮らしながらも外部とつながる接触点になります。 ただし容器を選びましょう。 2025.02.24 自然農&里山暮らし