種・遺伝子・在来種ほか 高温乾燥でも元気なナスを自家採種で自然栽培 自然農の畑では、水は下から来ると考えます。 まず大事なのは地中の水をしっかり吸い上げる逞しい根。 それをサポートしてくれるのが菌であり、両者の共生エリアである根圏を育てること、土中環境を壊さない事が肝要です。 2025.08.01 種・遺伝子・在来種ほか
さとやま農学校 新月の種蒔きと陰陽五行(字幕動画2分) 旧暦の新年・元旦は、寒いながらもハウスで種まきなどします。 旧暦は月のリズムですので、毎月の初め(朔)は新月です。 新月に種をまくのはなぜか?陰陽五行の観点から考えます。 実は西洋の狼男なども陰陽五行で解釈すると面白いですね。 2025.02.03 さとやま農学校自然農&里山暮らし
種・遺伝子・在来種ほか 種の譲渡会@カフェスローと「あきたこまちR」 こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。昨日(1/12)に国分寺のカフェスローさんで開催した「タネの譲渡会」も、おかげさまで満員御礼。和やかに愉しいひとときを過ごしながら、種の話や野菜の話で盛り上がりまし... 2025.01.13 種・遺伝子・在来種ほか