さとやま農学校 福岡の在来野菜・かつお菜と自然農 日本は、アブラナ科の在来野菜「つけ菜」類の宝庫です。 プランターでも作りやすいものですから自然農でつくってみましょう。油粕やグアノといった市販の資材は基本的に使わずに、身近にあるもので、できるところまでやってみましょう。 2024.11.18 さとやま農学校種・遺伝子・在来種ほか
さとやま農学校 江戸在来野菜・大蔵大根の収穫 猛暑2024年と自然農~大根の巻 こんにちは。神奈川の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。江戸野菜の代表格・世田谷の、大蔵大根の収穫が「さとやま農学校」で始まりました。今までの暦では、大蔵大根の種蒔きは、8月25日頃が目安です。... 2024.11.17 さとやま農学校種・遺伝子・在来種ほか
自然農&里山暮らし 火を焚こう・炉辺(ろばた)をつくろう 東京から日帰りで自然農を学べる「すどう農園・さとやま農学校」には焚火も石窯もかまどもあります。火は農業の原点だから折々に火を焚いて楽しみます。都会ではできない火の愉しみを五感で味わうことはとても大事なことですし、美味しいことです 2024.10.19 自然農&里山暮らし講座・イベント
さとやま農学校 5月の自然農「さとやま農学校」の風景 自然農法を東京・神奈川・埼玉から日帰りで学ぶ「さとやま農学校」の5月は苗づくりや種まき、草との対話など、さとやまの自然界に埋もれるような気持ちの良い日々です。 2024.05.06 さとやま農学校
さとやま農学校 春のニンジン・ジャガイモetc自然農の畑 春の自然農の畑のポイントは「草とのつきあい方」です。「草と敵としない」と簡単に言いますが、とりわけ最初の年は簡単なことではありません。何年も自然農を続けている場所とは事情がまったく違います。一口に草と言っても膨大な種類があります。場所によって状況が違います。 2024.05.01 さとやま農学校
さとやま農学校 クリムゾンクローバーの季節 こんにちは。神奈川・相模原の里山で自然農を営む「すどう農園」です。農家の五月には連休などありませんが、渋滞の中をどこに行くよりも目と心を和ませてくれるのが、農園に一面に咲き誇るクリムゾンクローバーです。 菜の花に入れ替わるように今年もまた見... 2024.04.28 さとやま農学校自然農&里山暮らし
さとやま農学校 さとやま農学校2024コースが開講です 都内・横浜から日帰りで通える、自然栽培の農業体験教室「さとやま農学校」2024年コースが開講です。デジタルな都会の空気から抜けてリフレッシュしたい人、だんだん移住を考える人など、同じ気持ちを持った仲間とコミュニティーのできる体験農園です。 2024.03.17 さとやま農学校
自然農&里山暮らし 旧暦・師走の湿り雪こもごも こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農法を営む「すどう農園」です。 関東地方の皆さん、昨日の雪は、大過ありませんでしたでしょうか。こちら相模湖で、昼過ぎから降り出した雪は昨年の2月と同じく非常に湿って重いものでした。高尾から甲府... 2024.02.06 自然農&里山暮らし
自然農&里山暮らし 親子で自然栽培の果樹の剪定 親子で農業体験をするのなら、できるだけ10歳になる前がいいです。理屈抜きで五感で自然を感じ取れます。そして地面が近いので畑の色々なものが見えます。力がないぶん、身体を全部使って作業をすることも自然とできるのです。 2024.01.17 自然農&里山暮らし
さとやま農学校 無農薬栽培の稲わらを敷いて畑の冬じたく 無農薬栽培の稲わらを「さとやま農学校」の畑に敷きました。雨を優しく受け止めるように、吹き抜ける北風を穏やかになだめるように、虫や微生物が安らかに過ごせるように、小さなこぼれ種が出やすいように、様々な意味を込めて作業をします。 2023.12.12 さとやま農学校