自然栽培

種・遺伝子・在来種ほか

巨大化したカラシ菜&ラディッシュ・ハクサイの種取り

気候変動の猛暑や日照りに強い自然農の野菜のタネ取りを「野菜作り教室・さとやま農学校」で学びます。生命力のある固定種の種を採ることは、家庭菜園での自然農・自然栽培をすすめて自給自足をするための大事な基本です。
さとやま農学校

気穴を開ける・大地の再生ワークショップに学んだことから

大地の再生のワークショップで教わった方法で自然農「さとやま農学校」の畑に気穴を開けました。篠竹や宿根草の地下茎で滞った気配の部分に練習を兼ねて気穴を開けました。この先の変化が楽しみです。
さとやま農学校

無農薬栽培の稲わらを敷いて畑の冬じたく

無農薬栽培の稲わらを「さとやま農学校」の畑に敷きました。雨を優しく受け止めるように、吹き抜ける北風を穏やかになだめるように、虫や微生物が安らかに過ごせるように、小さなこぼれ種が出やすいように、様々な意味を込めて作業をします。
さとやま農学校

さとやま農学校2023水曜コース千秋楽

年の瀬は、かまどで釜揚げうどん! 2023こんにちは。神奈川・相模原の里山で自然農を営む「すどう農園」です。「自給のための自然農を学ぶ・さとやま農学校2023」の水曜コースも千秋楽を迎えました。今日は受講生の皆さんの発案で、お昼はうどん。皆...
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さとやま農学校2023・日曜コース最終日

自給のための自然農を学ぶ野菜作り教室・さとやま農学校2023日曜コースの最終日
さとやま農学校

固定種ブロッコリーとオクラの種取り

固定種のオクラとブロッコリーの12月の様子。「自給のための自然農を学ぶさとやま農学校」にて。
自然農&里山暮らし

食うか・食わせるか~小さく仲間を作る

自然農の野菜を自給しながら「こども食堂」へ届けています。食うか「食わせるか」の小さな共生関係。自給のための小さな共生関係が無数に分散して広がることが大事になるでしょう。1人や2人ではできない事も、あるいは大きな組織では分裂してしまうような外的環境にあっても適度な小ささで生き残れるのです。
さとやま農学校

さとやま楽座@さとやま農学校2023

東京から通える農業体験農園「さとやま農学校」の会員限定マルシェともいえる「さとやま楽座。移住で人気のある藤野地区にある農村体験施設「篠原の里」を一日借り切ってのイベントです。石窯ピザ体験、タイ古式マッサージ、醗酵食品ミキのワークショップ、自然栽培のハーブの蒸留など、すべて受講生による自主企画です。
さとやま農学校

固定種ダイコンの収穫・猛暑を過ぎて

猛暑のなかで在来種のダイコンを自然農で作る方法について「さとやま農学校」で学びました。
さとやま農学校

こども食堂と「リップ・ヴァンウィンクルの花嫁」

冬に向かって自然農の野菜畑も盛り上がってきました。HPにも書いていますが「すどう農園」では、野菜は販売はしていません(ハーブは果樹は販売用に加工しています)。なので野菜は、周囲の皆さんと自給するか、それ以外は「こども食堂」「みんな食堂」など...