さとやま農学校 津久井在来大豆の摘芯断根で自然栽培・続き 国内での大豆栽培は今以上に激減していきます。海外の大豆はますます遺伝子組み換えがメインになるようですし、その情報すらも日本政府は「知らしむべからず」で表示ができなくなっていきます。小さな規模の自然栽培で大豆を自給しましょう。 2025.06.12 さとやま農学校種・遺伝子・在来種ほか
さとやま農学校 津久井在来大豆の自然栽培・土中緑化と摘芯断根 津久井在来大豆の自然栽培を続けています。猛暑を想定した省力化と摘芯断根栽培の実践です。 2025.06.11 さとやま農学校種・遺伝子・在来種ほか
さとやま農学校 ブロッコリーの自家採種2025(種取り) ブロッコリーの夏どりは、虫の害が多いですが「さとやま農学校」ではブロッコリーを育てて自家採種します 2025.06.03 さとやま農学校種・遺伝子・在来種ほか
さとやま農学校 春ダイコンの中核&エダマメの土寄せ ダイズの自給はコメムギと並んで、とても大事なものです。それでいながら政府の方針は「遺伝子組み換え大豆不使用」の表示を禁止するなど、オーガニックの大豆を排除するばかりです。味噌の自給くらいの大豆であれば大きな面積は必要ありません。 2025.05.25 さとやま農学校
さとやま農学校 さとやま農学校・秋のショートコース2025 「食べ物のことが気になっていながら先延ばしにしていた・・・」という方も多いのですが、日本の食を巡る環境は大変な状況になってきました。いつかそのうち何かしよう・・・では遅いです。 でも心配なく。月に一回通うだけでも、驚くほど色々な野菜ができます。やっぱり自然農の大地のチカラは豊かなものです。 2025.05.09 さとやま農学校
種・遺伝子・在来種ほか 在来種のダイコン「大蔵」&固定種ケールの種採り こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。固定種のダイコンの花が咲きました。うっすらと色身を帯びた花弁が清楚です。「大蔵」という品種です。世田谷の「祖師谷大蔵」の在来種でしょう。江戸時代の参勤交代制度の副産... 2025.04.13 種・遺伝子・在来種ほか
さとやま農学校 在来種のキュウリ「相模半白」を自然農法で育てる(動画) 気候変動で関d南沙もきちゅくなってきました。春の種蒔きはリスクを想定してこまめな手入れが必要です。さとやま農学校では初心者が野菜の種蒔きから手堅く進める野菜作りを学びます 2025.03.30 さとやま農学校種・遺伝子・在来種ほか
自然農&里山暮らし 自然農でプランター栽培を始めるコツ 気候変動の時代になって、プランター栽培はますます大事になってきました。 管理をきちんとすれば、生産量は素晴らしいものです。 都会で暮らしながらも外部とつながる接触点になります。 ただし容器を選びましょう。 2025.02.24 自然農&里山暮らし
自然農&里山暮らし サトイモ・古代野菜のさきがけ 米が来る以前の日本列島はサトイモの仲間を常食していたそうです。 縄文時代の土偶のボディラインがふくよかなのは、サトイモ類の炭水化物をしっかり蓄えるため。 そして飢餓に耐えるふくよかな体形の者が生き残ったからという説もあります。 2025.02.04 自然農&里山暮らし
さとやま農学校 新月の種蒔きと陰陽五行(字幕動画2分) 旧暦の新年・元旦は、寒いながらもハウスで種まきなどします。 旧暦は月のリズムですので、毎月の初め(朔)は新月です。 新月に種をまくのはなぜか?陰陽五行の観点から考えます。 実は西洋の狼男なども陰陽五行で解釈すると面白いですね。 2025.02.03 さとやま農学校自然農&里山暮らし