さとやま農学校 糸状菌とは? 米ぬかボカシから観察しよう 糸状菌とは何か?自然農を学ぶ・あsとやま農学校でも、糸状菌など様々な微生物(菌ちゃん)と共生する農法を学びますが、上手に使わないと醗酵でなく腐敗の原因となり、それが植物の病気の原因にもなります。上手な糸状菌の使い方を学びましょう。 2025.01.27 さとやま農学校自然農&里山暮らし
自然農&里山暮らし バナナの自然栽培2024記録 バナナのカブを、ハウスで2022年から育てています。向か音のハウスなので真冬は枯れてしまいますが株は生きていて、かつ増えます。2025年の1月に掘り上げて株分けしました。今年は露地で育てます。 2025.01.25 自然農&里山暮らし
さとやま農学校 ホウレンソウは無肥料栽培で育てよう(字幕付き動画) 美味しいホウレンソウを無農薬でつくるポイントは: 畝の輪作体系。 種まきの仕方。 草との共生 等々ポイントがあるのですが、いくつかの要所を押さえれば、とても美味しいホウレンソウができます。中でも無肥料で育てることが大事です。 2025.01.24 さとやま農学校自然農&里山暮らし
さとやま農学校 自然農の始めかた~地べたと対話しよう(字幕付き動画) 自然農の畑と慣行農法の畑は、まるで別物です。 とくに、地面の表情が違う。 今風に言えばインターフェイスとでも言いますか。 手で触っても、足で踏んでも、匂いを嗅いでも、違うんですよ。 2025.01.22 さとやま農学校自然農&里山暮らし
さとやま農学校 自然農の基本「草を敵としない」とは?(字幕付き動画3分) 自然農の原則に「草を敵としない」というのがありますが、どういう意味でしょうか。奥の深い言葉なので、アタマっから呑みこまずに、ゆっくり咀嚼していくことが大事です。 2025.01.21 さとやま農学校自然農&里山暮らし
さとやま農学校 まっすぐな道は寂しい 自然農の畑にパーマカルチャーデザインを取り入れる こんにちは。神奈川・相模湖の里山で自然農を営む「すどう農園」です。ーまっすぐな道は寂しいー 種田山頭火の句でしたか?確かにまっすぐな道は寂しいですね。では、なぜ、まっすぐは寂しいか?そもそ... 2025.01.20 さとやま農学校自然農&里山暮らし
自然農&里山暮らし 自然農の基本・里山の循環から見る(字幕付3分動画) 自然農とは「一定の面積で収量を大量に、なおかつ一定の時間で効率よく食べ物を作ること」を求める「農業」とは求めるものが違います。家庭料理とレストランぐらいに違うと思ってください。自給を目指す皆さんに自然農をおすすめするのも、そのためです。 2025.01.20 自然農&里山暮らし
自然農&里山暮らし ウメの季節の始まり~自然農の里山から こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。果樹園で小梅の花が咲いていました。農園には色々な果樹があり、さらに梅はいくつもの品種があるのですが、分けても小梅の花が一番早いのです。だから収穫も早くて、大体五月の... 2025.01.18 自然農&里山暮らし
日々のエトセトラ・本や映画の話 貧困化する日本と自然農 相模原市内の相模湖地区で自然農で野菜を育てています。子供食堂に支援する野菜を育てるボランティアを募集しています。主に草取り作業です。車で来られる方ご連絡は「すどう農園」のHPからご連絡を下さい。 2025.01.15 日々のエトセトラ・本や映画の話自然農&里山暮らし
自然農&里山暮らし 2025自然農の始まりです。 相模湖の夜明け こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。謹んで新年のご挨拶を申し上げます。写真は我が家の窓から望む相模湖の夜明けです。相模湖は、静かで温かい空が続いています。ここにきて30年ほどになります... 2025.01.05 自然農&里山暮らし