神奈川

講座・イベント

さとやま御膳2025・1回目

こんにちは。神奈川・相模原の里山(相模湖)で自然農を営む「すどう農園」です。里山の幸を一緒に摘んで、一緒に料理して、一緒に食べる「さとやま御膳」がスタートしました。かつて2018年に町田の玉川学園にあった「小鳥喫茶室」さんとご一緒にコラボし...
自然農&里山暮らし

畑に立ってみよう(字幕動画2分)

「自然農を学ぶ・さとやま農学校」の中でも、まず地面にゆっくり立つことを大事にしています。春になったらワラーチやマンサンダル、裸足もいいですね。もちろん好き好きですが。 その時の姿勢、ゆっくり無駄な力を抜いてふわっと腰が落とせるといいのですが、意外と今の人には難しいようです。そもそもしゃがむことができないのですね。どんな農法よりも、五感を開くことが最優先です。 そのためにまずは身体を緩めて土と対話することから始めましょう。
自然農&里山暮らし

自然農のプランター栽培①容器の選び方(2分動画)

自然農・初心者のプランター栽培は、気候変動の時代になってますます大事になってきました。 管理をきちんとすれば、生産量は素晴らしいものです。 都会の暮らしの中でも、外部とつながる接触点になります。 「自然農を学ぶ・さとやま農学校」でもプランター栽培を学びますが、そこで使っているのが今回ご紹介するプランターです。
自然農&里山暮らし

自然農でプランター栽培を始めるコツ

気候変動の時代になって、プランター栽培はますます大事になってきました。 管理をきちんとすれば、生産量は素晴らしいものです。 都会で暮らしながらも外部とつながる接触点になります。 ただし容器を選びましょう。
さとやま農学校

初心者の自然農・草と共生するために(字幕動画)

自然農を実践するときに「草を敵としない」というのは、とても意味が大きいのですが、どんな場合でも草を取らなくていい、何もしなくていいという解釈をすると失敗します。 何でもそうですが、いきなり字面から入らずに、現場でひとつづつ確かめながら進めましょう。
さとやま農学校

自然農のプランター栽培・土づくり

これからの気候変動にあって、プランター栽培はますます大事になってきます。暑い日中の畑を避けられるし、朝や夕方の随意に世話をして、水やりもできることは大きな利点ですね。プランターの土は、成分の分からない培養土でなく、黒土や赤玉土などの単体を使いましょう。
さとやま農学校

さとやま農学校ファミリーコース

土に触れるのは、とても大事。でも、学校のグラウンドや公園の芝生でなくて、無数のイノチがひしめいている畑や里山の土です。 無数の微生物=菌が地球を整えてくれるのです。原因不明の免疫や心身の失調こそ静かに土に触れることをお勧めします。
さとやま農学校

自然農・初心者の種まき(3)字幕動画

土の湿り気は、園芸の本を見ると55%とか60%とか書いてありますが、パンを捏ねるときの水分量でもあるまいし、数字で言われても困りますよ(笑)そもそも土の種類によっても違うし。これは手で覚えるしかないですね。  大事なことは、とにかく植物の立場になってイメージしてあげることです。
さとやま農学校

自然農・初心者のタネまき動画2回目(1分)

培養土に限らず、今どきの工業製品は、生産工程を表示してくれます。工程表を見ると、大抵のものが外国で製造されていることが分かります。地下から掘り出して運んでくるまでに、どれほどのエネルギーを使っているか見えてきます。
さとやま農学校

自然農・初心者のタネまき(シリーズ動画1分)

自然農の初心者は「どれが野菜のタネか分からない」ということになりがちです。身近な微生物・菌や雑草と仲良くしながら種まきを始めましょう